モウコネエヨー!

2003年3月16日

3月14日
フライデーはやっぱり最後に事故って2−1。もう慣れたさ(死
しかし今回は過去最高の事故りっぷりだったね。もう芸術的。

ってわけで簡易レポ。例によってメモは取ってないので単純なり。
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一戦目 リアニ ○×○
1:相手先手の《極楽鳥》スタートを《炎の稲妻》で焼いたら相手の土地が2枚で止まる。
  その後の《ラノワールのエルフ》も焼いてたこ殴りで勝ち。
  
2:二ターン目《根囲いの壁》スタートされる・・・うへぇ。
  こっちは火力2枚土地5枚スタートから土地しか引かない。
  まったりしているうちにベイロスが回り始めたので投了。マリガンミスだね、反省。

3:また《根囲いの壁》スタート、せっこいなぁ。今度はこっちも順調にまわるが壁がうざい。
  あと少しで削りきれそうなのだがそこで《生ける願い》から《貪欲なるベイロス》。《生ける願い》まで入ってるんかい。
  場に《定員過剰の墓地》があったので死んだかなーと思ったら《クローサ流再利用》を引く。
  で、なんとか振り切れたと思ったら今度は《生き埋め》を引かれて《宿命のネクロマンサー》まで引ひかれる。
  でも《幻影のニショーバ》ではなく《貪欲なるベイロス》を引っ張ってくる。
  返しで手札の《火山の鎚》を本体に2連発して《貪欲なるベイロス》を除去って勝ち。


二戦目 黒コン ○○−
1:相手が《血染めのぬかるみ》を張り即起動から《強迫》。で、そこで土地ストップ。
  結局《強迫》2発に《陰謀団式療法》を打たれて、《象の導き》《激発》《幻影のケンタウロス》を落とされるも後はなにもされずに勝ち。
  えぇっと、どこから突っ込んだらいいんでしょう?w

2:《ラノワールのエルフ》から《たい肥》という理想的スタート。
  相手の最初のアクションは《魔性の教示者》、なにをされるかと思ったら《死別》。…はぁ。
  で次のターンに《もぎとり》されるがナマモノは2匹しか展開していないのでアドバンテージは大して変わらず。
  《死別》のディスで《激発》をぶちこむ。
  あとは《獣群の呼び声》をキャストして《象の導き》つけて殴る。これで残りは2。
  返しに《堕落》を本体に打たれて残り8になるも、フルタップに。
  返しで安心して2枚目の《象の導き》つけて勝ち。
  なんで象トークンに打たなかったのか激しく謎。まぁ勝てる分には文句は言わないけどね。


三戦目 ステロ ○××
1:知ってる?ヒンズーシャッフルは混ざらないんだよ。相手が勝手にトリプルマリガンして勝ち。つまんねー。

2:初手土地なしマリガン、マリガン後はフルランド。スタートしてみるも死ぬまでに引いたのは土地6枚。なんじゃそりゃ。
  ダブルマリガンすべきだったのかねぇ。

3:先手で《日を浴びるルートワラ》《炎の稲妻/Firebolt》《渋面の溶岩使い》でスタート。悪くは無いよね。
  ところが相手の展開は《ラノワールのエルフ》、《野生の雑種犬》(憤怒ディス)→《獣群の呼び声》→《癇しゃく》&《渋面の溶岩使い》
  →FB《獣群の呼び声》&《炎の稲妻/Firebolt》でブロッカー除去。
  こっちがその間に引いたのは《炎の稲妻/Firebolt》1枚と全部土地、乙。
  俺のデッキはいつからターボジョークルになったのか小一時間(以下略)。

  しかもオポ最低で四位、転覆もらえずサブー。
  ウワァァンヽ(`Д´)ノモウコネエヨ!
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もうだめぽ。

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